【第1分科会 対話力×協働=共生】リレー紹介
もやもやしてもええやん!共生に向けて本気で動きたい!困難から生まれるより良い対話をテーマに開催する第1分科会は、8人のメンバーで企画しています。
本気で動きたいと思うからこそ向き合う、様々なジレンマや葛藤。全国の社協ワーカーの皆さんと一緒に、現場で起きる「もやもや」を分かち合い、困難から生まれる良いより「対話」を生み出す視点や姿勢を、エナジーに繋げる分科会にしたいと思います。
ファシリテーターは、現場(福祉、地域、学生)とのダイアローグ(対話)の中からオモロイ何かを模索する、「兵庫県立大学の竹端ひろしさん」。対話を通して、みんなでエンパワメントし合いましょう!
第1分科会企画メンバー 3人目
●名前 北野直紀
●社協名 奈良市社会福祉協議会
●年数 22年
●仕事内容 第一層SC
肩書きは主幹兼課長補佐兼主査。4つある課のうち3つに兼務で所属しており、なんやかんやいろいろやってます。
●コロナ禍のこと
しょっちゅう行ってた温泉(銭湯)に、ずっと行けてないのがモヤモヤ。
在宅勤務時には、ズーム会議に電話対応に資料づくりに…。ほぼほぼ普段と遜色なく仕事できていることに驚きと、「じゃあ、もうわざわざ出勤しなくていいじゃん」と思うモヤモヤがあります。
●分科会PR
人それぞれ、いろんなモヤモヤがあると思います。でも、そのモヤモヤが次に進むきっかけでもあると思います。こういったモヤモヤとどう付き合ったらいいのか、みんなで一緒に実感してみませんか。
●参加者へのメッセージ
“モヤ友”募集中で〜す!