全国の社協職員の皆さんお待たせしました! 2年半ごしのオンライン開催です!

【1分科会 対話力×協働=共生】リレー紹介

【1分科会 対話力×協働=共生】リレー紹介
もやもやしてもええやん!共生に向けて本気で動きたい!困難から生まれるより良い対話をテーマに開催する第1分科会は、8人のメンバーで企画しています。
本気で動きたいと思うからこそ向き合う、様々なジレンマや葛藤。全国の社協ワーカーの皆さんと一緒に、現場で起きる「もやもや」を分かち合い、困難から生まれる良いより「対話」を生み出す視点や姿勢を、エナジーに繋げる分科会にしたいと思います。
ファシリテーターは、現場(福祉、地域、学生)とのダイアローグ(対話)の中からオモロイ何かを模索する、「兵庫県立大学の竹端ひろしさん」。対話を通して、みんなでエンパワメントし合いましょう!
お申し込みはこちら
第1分科会企画メンバー 4人目
●名前 大西真葵
●社協名 奈良市社会福祉協議会
●年数 7年
●仕事内容 第2層SC
第2層SCとしてCSWとして、つながり続けることを目標に制度の狭間の問題に向き合っています。
●コロナ禍のこと
コロナ禍だったからこそ、竹端先生の講義にzoomで参加させてもらう事が出来ました参加者の皆さんと対話を重ねた経験は、自分自身にとって大きな経験となりました。
●分科会PR
竹端先生のやさしいハイトーンボイスに導かれ、自分自身がうまく言語化できないモヤモヤを、時に鋭いツッコミにドキドキしながらも自分の言葉で紡いでいける経験を、皆さんにも体感してもらいたいと思います。そして終わる頃には、明日からまた頑張ろう!と思えるはず!
●参加者へのメッセージ
みなさんも、言葉にならないモヤモヤを、一緒に発散してみませんか??
兵庫県立立大学竹端先生のブログより
対話のすすめ「違いを知る対話」