【第8分科会　Team関コミプロジェクト】

時は2020年。

新型コロナウイルス感染症。私たち社協職員は疲弊した。

2021年。

「社協現場の声を紡ぐ1000人プロジェクト」として特例貸付に関する社協職員アンケートを実施。全国から1,184人の声を集約し発信した。

2022年。

コロナ禍での地域福祉実践共有アンケートを実施。

私たち社協職員は一歩一歩前に進む。

地域が、社協が好きだから。

いざ、新しい地域福祉へ。

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みなさん、こーんにちはー

第8分科会では、コロナ禍で生まれた社協活動・地域福祉実践アンケートから3つの事例を共有し意見交換を行います。地域について語り合いませんか？

本分科会は全国各地の有志により運営します。コロナ禍で生まれたつながり、コロナ禍だからこそつながれた仲間です。

今度はみなさんとつながれることを楽しみに、ご参加を心よりお待ちしています！

メンバーを北から順に紹介します。

仙台市社協　佐々木　愛

全社協　　　玉置　隼人

長泉町社協　渡邉　麻由

富士市社協　加藤　慎也

静岡県社協　松浦　史紀

門真市社協　藤江　冬人

兵庫県社協　高橋　俊行

兵庫県社協　荻田　藍子

私たちは社協職員の可能性を信じています。

○関コミ…関西社協コミュニティワーカー協会の略称です。

（発信:静岡県長泉町社協　渡邉麻由）

お申込の締切は6月17日(金)

コチラから↓↓

#全国社協職員のつどい #20回 #関コミ
#実行委員会は近畿２府４県
#第8分科会は全国有志
#全社協も県社協も市町社協もいる第8分科会
#見る角度が違うメンバーの多様な価値観
#コロナ禍で気づいた新たな課題とずっとある課題
#全国各地に向き合う社協職員がいる
#社協職員の可能性を信じ合えるのはつながりから
#あなたもつながりましょう
#関コミアクション
#コロナ禍で生まれた地域福祉実践共有アンケート
#回答受付中
↓↓ #あなたの実践お待ちしています